保険選びに2度失敗したことで学んだ生命保険の選び方

私は生命保険選びに2回も失敗し、結果的に「約54万円」も損してしまいました。

そのことで学んだ失敗しない保険の選び方について紹介していきます。

【この記事で分かること】
✔︎失敗しない保険の選び方
✔︎保険選びで失敗した例

失敗しない保険の選び方

保険選びに失敗しないためには
自分に合った保障の保険を自分で選ぶことです。
私はその選び方として、最終的に3つのSTEPに従って保険を選んでいきました。

STEP① 保険が必要な時期を知る。
STEP② 対象となる社会保障を知る。
STEP③ どんな保障内容の保険に加入するか
      自分で決める。

 
保険が必要な時期とは?
生命保険はライフスタイルによって加入時期が変わってきます。
shachikun
特に「死亡保険」の加入時期は大きくかわります。 
[死亡保険の考え方]
生計を担っている世帯主が死亡した時に、配偶者が生計を立て直すまでの資金を補うもの。

単身世帯
:配偶者や扶養家族がいなければ加入が不要。
共働き世帯
:お互いに経済力があるので加入が不要。

というように、ライフスタイルに合わせて保険の要否が判断できます!
医療保険・収入保険などは、個人の価値観で加入するものになってくるので、加入時期については特に気にする必要はないかなと思います。
 
対象か把握すべき社会保障とは?
保険に関わる社会保障である、「遺族年金制度」や「高額医療費制度」などを把握しましょう。
shachikun
対象になる社会保障制度で受けられる「控除・支給」を知り、不足分を保険で補いましょう!

遺族年金制度

遺族基礎年金

国民年金または厚生年金保険の被保険者が亡くなったときに、その方によって生計を維持されていた配偶者・子が受けることができる年金です。

[受給年金額]

遺族厚生年金
被保険者が亡くなったとき、その方によって生計を維持されていた配偶者・子等が受けとることができる年金です。
日本年金機構が公表している計算式」で算出することができます。
ざっくりと私を例にして計算してみると、この程度受け取ることができます!
 

※参考:日本年金機構

高額療養費制度

1ヶ月のうちにかかった医療費が自己負担限度額を超えた場合に、超えた額が払い戻されます。

自己負担限度額は、収入によって決まっていて下記の表の通りになっています。

[所得区分毎の自己負担限度額]

shachikun
これにより医療保険が必要か不要かの判断にもなります。
その他にも、「児童扶養手当」や「勤めている会社の保障制度」なども抑えておきましょう!

どんな保障内容の保険に加入するか決める

加入時期と社会保障制度を把握した上で、

自分に必要な保障を考え、それに合った保険を自分で選びましょう!

生命保険は複雑に書いているだけで、難しい内容ではないので、

✔︎死亡保障○○円必要
✔︎入院費日額○○必要
✔︎保険で貯蓄をしたい

というように自分に必要な保障が決まれば、

「ネットでの見積もり」、「一括資料請求」も可能です。

また、保険の窓口に行き、1番保険料の安い保険を紹介してもらうこともできます。

必要な保障が決まっていれば、不要な保険を勧められても断ることができますよ!

最後に、保険選びでの私の失敗例を2つ紹介します⇩⇩

失敗例①

就職後すぐに「保険の営業担当」から加入

(未婚・扶養家族なし)
□保険料 :月額5,000円(年払いなし)
□死亡保障:1,000万円
□掛け捨ての終身保険

加入自体不要な状況であるにもかかわらず、掛け捨ての保険に加入していたため解約時の返金もありませんでした。

解約までの4年間の加入で「24万円」損しました

失敗例②

結婚後すぐに「保険の窓口」で加入

(既婚・扶養家族なし(共働き))
【死亡保険】
□保険料 :月額16,000円(年払い)
□死亡保障:1,000万円
□貯蓄性ある終身保険

【医療保険 / 収入保険】
□保険料 :月額3,700円 / 月額1,900円
□保障  :毎月10万円   / 日額8,000円

自分に必要な保障が分からないため、担当に勧められるままかなり手厚い保障の保険に加入させられてしまいました。

死亡保険は当時共働きだったので、加入自体不要だったことと、月額の支払いが大きいため家計を圧迫していました。

年払いは月払いより保険料が安くなりますが、1年間の保障を契約しているので、途中解約しても月割で保険料は戻ってきません。

解約時の返金率で「約30万円」損しました。

shachikun
私が加入した貯蓄型の保険は「満期までお金が下ろせず、途中解約では損をする内容でした。」

まとめ

自分が今必要な保障をしっかりと把握することで、無駄のない自分に合った保険を選ぶことができます。

既に生命保険に加入している方も、自分に合った保障内容なのか確認することで、保険料を下げられる可能性があります。

私のように保険選びで失敗して無駄なお金を使わないようにしましょう!

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